新着情報

5月の平日クライミング講習会スケジュール

5月は暑くもなく寒くもなく、東京周辺の岩場でのクライミングがとても快適なシーズンです。

 

☆5月8日(水) カーネルロック(青梅線日向和田駅すぐ)フリークライミング講習会
定員:4名(残席3)
受講料:¥14,000
・多摩川に面した日当たりの良い、こじんまりした岩場です。
初心者から中級者まで、良い練習課題があります。歩き3分!!
・別途入場料¥500

 

 

☆5月14日(火) カーネルロック フリークライミング講習会
定員:4名(残席3)
受講料:¥14,000

 

☆5月22日(水) 武蔵五日市 非公開エリア フリークライミング講習会
定員:4名(残席4)
受講料:¥14,000
・空いている岩場で思う存分練習ができます。

 

☆5月28日(火) カーネルロック フリークライミング講習会
定員:4名(残席1)
受講料:¥14,000

 

※詳細はお問い合わせフォームよりご請求ください。折り返し実施要項をお送りします。
※レンタル品ございます。 クライミングシューズ・ハーネス・ヘルメット(各¥500)数に限りがあります。
お早めにご依頼ください。
※受講料以外の諸経費
①最寄り駅までの公共機関交通費
②クライミング保険料 ¥1,000
③レンタル品代(必要な方のみ)

4月の平日クライミング講習会スケジュール

いよいよ桜が咲き始めてきましたね。花粉を除けばクライミングが気持ち良い最高なシーズン到来です。

4月の平日クライミング講習のスケジュールをお伝えします。

 

☆4月2日(火) 武蔵五日市 天王岩フリークライミング講習会
定員:4名(残席3名)
受講料:¥14,000
・初心者~中級者まで様々なルートでお楽しみいただける岩場です。

 

☆4月8日(月) 武蔵五日市 非公開エリア フリークライミング講習会
定員:4名(残席1名)
受講料:¥14,000
・易しいルート多々あり。初めてクライミングシューズを履く方でも無理なくご参加頂けます。

 

 

※詳細はお問い合わせフォームよりご請求ください。折り返し実施要項をお送りします。
※レンタル品ございます。 クライミングシューズ・ハーネス・ヘルメット(各¥500)数に限りがあります。
お早めにご依頼ください。
※受講料以外の諸経費
①武蔵五日市駅までの公共機関交通費
②クライミング保険料 ¥1,000
③レンタル品代(必要な方のみ)

阿弥陀岳北西稜 左バリエーション アルピニスト養成アカデミー

2019年2月24日(日)
八ヶ岳、阿弥陀岳北西稜の左バリエーションを登攀してきました。

3:40に行者小屋を出発

暗いうちに行者小屋を出発し、12分歩いたところで北西稜への分岐に到着。はっきりしたトレースに導かれて、迷う事もなく北西稜に取り付く。
約1時間で樹林帯を抜け出て、ナイフリッジの手前に着きました。まだ暗すぎるので、ここで大休憩。

無風快晴の空です。その内東の空が明るくなり、北西稜が見えてきました。

ロープを結びあって、6時に出発です。

コンティニュアスで足元慎重に進んでいきます。

ほどなくして、岩壁のたもとに到着。立派なステンレスハンガーと、ロープスリングが取り付けてあります。ここから正規ルートは岩壁の右をトラバースしていくのですが、我々は左へのルートを採りました。

50mほど左上にトラバースし、硬い雪壁から垂直の草付き、スカスカ雪の壁、そして積み木状脆い岩を右へトラバース。

そして数メートルの岩の核心部に突入。雪は少なく、岩に張り付いた硬い雪にアックスを刺し、その後手袋でチョックストーンを掴んで体を上げます。なかなかに面白いピッチです。

そして岩稜に乗りあがった所が、正規ルートとの合流点。
そこから1ピッチ10mを登り、ボルトでビレイ。高度感があり、とても気持ちの良い所です。

あとは100mほどの雪壁を、再びコンティニュアスで登り、摩利支天峰に到達。

少しのアップダウンを乗り越えて、8時15分頃に阿弥陀岳に登頂です。相変わらず穏やかな天気。

あとは40分で中岳沢をくだり、9時過ぎには行者小屋テント場に戻り、ティータイムです。とても爽快な朝でした。

今シーズン、アルピニスト養成アカデミーではラッセルを全くしていません。雪が少ないですね。

翌週は谷川岳の予定です。雪がたくさんあることを期待します!

 

3月の平日講習会スケジュールのお知らせ

2019年3月に実施する各講習会のスケジュール概要をお知らせします。

 

★3月12日(火) フリークライミング初心者講習会
場所:湯河原幕岩
受講料:¥14,000
定員:4名(あと2名)
※湯河原幕岩は、冬でも暖かい場所です。日によってはTシャツがちょうどよい時もあるくらいです。
ルートは5.6~5.10aぐらいの、易しいルートを登ります。岩登り初めての方でも安心してご参加頂けます。

 

★3月19日(火) マルチピッチクリニック
場所:厚木広沢寺弁天岩
受講料:¥22,000
定員:2名
※広沢寺弁天岩は傾斜がゆるく、簡単なルートが何本かあります。ここで2~3ピッチのルートを登りながら、マルチピッチの一連の流れをレクチャーします。安全かつ的確なビレイポイントの構築や、効率的で安全な懸垂下降の方法を学びましょう。

 

★3月26日(火) フリークライミング初心者講習会
場所:青梅カーネルロック
受講料:¥14,000
定員:4名(あと2名)
※青梅日向和田駅そばのヵーネルロックは、石灰岩でできた岩場です。ここで3次元ムーブというものを体感してみましょう。かならずやフリークライミングがより面白くなること間違え無し!!

 

2月の講習会スケジュールのお知らせ(2/17改訂)

クライミング初心者講習会@湯河原幕岩

☆ロッククライミングが初めての方や、1~2回程度の経験がある方が対象です。
ロッククライミング(フリークライミング)と聞くと『腕力』が必要と思われがちですが、
それは中上級レベルの話です。入門や体験をご希望の方には、腕力をできるだけ使わずに、
フットワークで登れるルートを使用して、楽しくレッスンを実施します。

・期日:2月26日(火) 
・場所:湯河原幕岩(湯河原町幕山公園)
・受講料:¥14,000
・定員:4名
・タイムテーブル
  9:30 湯河原駅集合
  10:00 講習開始
  15:00 講習修了
  16:00 湯河原駅解散
・専用のシューズなど、道具レンタルが可能です。

★お問い合わせいただいた方には、詳細資料をお送りします。

 

アルピニスト養成アカデミー 冬季コース受講生募集!!

アルピニスト養成アカデミーでは、11月よりはじまる、冬季コースの受講者を1名募集します。
都県の山岳連盟の講習を修了したかたや、ガイド講習会を受講したことのある方、または一人で練習してきたけど、新しくて安全・正しい技術を身につけたいとお考えの方へのアナウンスです。

☆募集要項
・定員 1名
・対象者 20~55歳くらいまでの男女

・必要経験(下記のうちいずれかのご経験をお持ちの方)
・夏山テント泊経験・クライミング経験・冬山経験

・費用 入会金¥100,000
受講料 月額¥70,000
・期間 2018年11月~2019年4月まで
・要件 山岳保険に加入のこと
・基本活動曜日 土日祝

アルピニスト養成アカデミーの特設ページはここをクリックしてください。

★アルピニスト養成アカデミーでは、チームワークでの登山に重きを置いています。お互いに補い合い知恵を出し合って、大切な仲間と一緒に登頂することが優先されます。この主旨に共鳴して頂ける方を募集します。

活動内容
雪山一般ルート・バリエーションルート・アルパインクライミング・アイスクライミング・縦走・フリークライミング・雪上訓練・レスキュー訓練

アカデミー受講者特典:
山用品を割安で購入することができます。

アルピニスト養成アカデミー平日コース 男山ダイレクト

2018年7月26日
川上村の隠れた名ルート、『男山ダイレクトルート』に行ってきました。
アプローチは、その名も『男橋』を渡って左手に。
そして路肩が広くなったところに、迷惑にならないよう気を付けて車を停車。
そこから登山道をしばらく歩いて行きます。草ぼうぼうになっていました。
右に曲がるヘアピンカーブの外側に、踏み跡らしきものを見つければOK!
しばらく左へトラバースしていくと、古くて太いワイヤーロープがあります。

それ沿いに上がって行き、ワイヤーロープが途切れたら、さらに左へ100mほどトラバース。
目の前に岩の壁が見えてきたら、取り付き間近です。

☆第一岩峰

残置ピンは少ないですが、さほど難しい所はありません。それにしても後ろも横も絶景かな絶景かな!
岩が少々脆いので、それには気を付けねばなりません。

第一岩峰約30m 立木でビレイ。

そこから易しい樹林を20mほど登っていきます。
すると第二岩峰です。

第二岩峰出口

第二岩峰出口は石の積み木状なので、石を落とさぬよう注意が必要です。

第二岩峰35m、立木でビレイ。

いよいよ最後の壁、第三岩峰です。

グレードはここが一番高いですが、持ちやすいホールドばかりなので、そんなにシビアではありません。第三岩峰の出口

第三岩峰を抜けたら、あとは爽快軽快なロックリッジを、山頂まで登っていきます。ここはコンティニュアスで登って行きました。

第三岩峰 20m、細目の立木でビレイ。

山頂には標識『男山』!! まさに男なら、登っておかねばならないルートです。

帰りは登山道を降りられるので、早い早い!!

お昼には車に戻って、帰京するのでした。

最後のリッジでパシャリ

 

アルピニスト養成アカデミー平日コース@越沢バットレス

5月15日、アルピニスト養成アカデミー平日フレックスコースの越沢バットレスでした。
バットレスに到着したのはおよそ8時半。まだうすら寒い感じでした。

まずはウォーミングアップに第二スラブを登りました。

岩は乾いていて、爽快爽快!なのは私で、受講生さんは1ピッチ目がとても恐怖感があったそうです。それでもその後段々と調子が出てきて、第二スラブルートをノーテンション・ノーフォールで登り切りました!

60mロープ2本だと、1回のラッペル(懸垂下降)で、地面まで下りられます。50mロープ2本では届かないので、ご注意を!!

それからからっからの喉を潤しに一旦荷物のある東屋へ。腹ごしらえと水分補給をして、今度は右ルートです。第二スラブも面白いですが、私は右ルートの方が2ピッチ目以降の面白さがお勧めです。

最後の滑り台。

受講生さんかっこいい登り方してます!!とても落ち着いて登っていました。左の壁も最大限利用して、ノーテンションで登ってきました。

そして、最後は終了点からそのままラッペル。バックアップのセット練習を兼ねて降りました。最後はロープを綺麗にたたむ練習をして、今日のレッスン修了!!

本当は日~火まで小川山に行く予定だったのですが、怪しい天気予報にビビり、火曜日帰りで越沢にいってきたのでした。

アルピニスト養成アカデミーあと1名募集中!

別ページの詳細にあります通り、アルピニスト養成アカデミーは、2年目を迎えました。

メンバーは男性4名、女性1名です。ある程度の経験がある方から、山登りのツアー登山から転向された方など、様々です。

人と違うことをしてみたい、岳みたいな離れわざを習得したいなど、動機は色々あってけっこうです。

今最後の1名の募集に当たり、求めることはロッククライミングの経験がほとんどないけど、大きな岩壁や、冬山にいつか行ってみたいと考えている方です。強いて言うなら、女性が1名なので、女性の受講者がもう一人増えると、バランスが良くなるのではと考えています。

当コースでは、一般登山をすることはありません。フリークライミング、アルパインクライミング。時にボルダリング、そして雪山のバリエーションルートです。

ガイド登山ではありません。スクールですので、覚えることはたくさんあります。しかし、一つ一つ丁寧にお伝えしていきますので、ご安心ください。

安全に登り終えて、しっかりと家に帰ることを最大の課題としています。時にチャレンジングなことをやったりもしますが、講師が安全管理を徹底しています。

お問い合わせは気軽にどうぞ!!

モンベルアウトドアチャレンジ@神奈川広沢寺

5月12日(金)は、神奈川県伊勢原市の岩場、広沢寺弁天岩にて、モンベルの講習会でした。

今回のテーマは、登山靴で岩場を登ると言うオモシロテーマです!

岩の多い山を目指している方が多く、登る姿は真剣そのものです!

教える講師陣も本気の指導に熱が入ります!

最初は難しそうに見えた岩壁も、よくよく観察すると手がかり足がかりが意外に多くあります。そこに慎重に足を置き、登って行きます。

トップロープと言うもっとも安全確保性が高い方法で登る練習をします。1本目は登りきったところで、ロープにぶら下がって降下します。

次は登ったルートを自分の手足で降りて来ます。下りは登りよりも難しいものです。実際の山でもそうですよね。下りの岩場は緊張をしいらます。講師から、下の足場の探し方のレクチャーがあり、受講生のみなさんが実践して行きます。1本目より2本目、そして3本目になるとどんどんみなさんの上達が目に見えてきました。

4本ほど登り降りした後は、フィックスロープを使用した、安全なトラバース方法の実践です。黒部下の廊下などへ行けるよう想定しての練習でした。

3時過ぎに終わった時は、さぞみなさん筋肉痛が始まっていた事でしょう。それにしてもみなさんとてもヤル気が強かったです。源次郎尾根や北鎌尾根を控えている方もいらっしゃって、良い練習になったのではないでしょうか。

☆山の靴について…

登山用品店では、槍穂高へ行くと言うと、ソールの固い靴を勧められる事が多々見受けられます。しかし、岩場の多い山を歩くのに、ソールの固い靴で登るのは、時代遅れになっちゃいました。

何故なら岩場に強い、アプローチシューズと言うものがあるからです。もちろん足首を守るためのミドルカットモデルも販売されています。ソールは登山靴に比べてかなり柔らかいです。そしてメインの特徴は、ソールの摩擦力が半端じゃなく良いと言うことです。濡れた岩場でも、しっかりとグリップしてくれます。

軽いタイプの他に、ゴアテックス仕様の物も多く出されています。ゴアテックス仕様の物は1泊〜2泊ぐらいの岩稜歩きに適しています。

ゴアテックス仕様でないものは、ロッククライミングのまさにアプローチや、晴れの日の日帰り登山に効力を発揮します。

もう固いソールのゴツい登山靴で槍穂高・剣を歩く時代は終わっています。信じられない貴方も、一度アプローチシューズの素晴らしさを体感すれば、靴箱から何足かの登山靴がお払い箱になることでしょう(笑)

ちなみに私が愛用しているのは、スカルパのテックアセント(ミドルカット・ゴアテックス仕様)と、モンベルのクラッグホッパー(ローカット・ゴアテックス不使用)です。グリップ力に関して言えば、モンベルの圧勝ですが、テックアセントも、泊まりの山では効力を発揮してくれています。その他のおススメとしては、スポルティバのボルダーX、TX4、アディダスのテレックススコープGTX辺りです。

あいにくスカルパテックアセントは販売終了になってしまいました。またスカルパ社から、素晴らしいミドルカットのアプローチシューズが発売されるのを待っています!