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初心者クライマー講習会@小川山 4月27日(木)~28日(金)

アイキャッチ画像出典:金峰山荘

ロッククライミングの聖地、小川山にて初心者向け講習会を行います!

★講習内容
正しい装備の着け方
正しいビレイ器具の使い方
正しい8の字結びの方法
スムースなムーブのつなぎ方
支点(終了点)構築方法
トップロープの安全性とリスク
懸垂下降体験

★ひとこと
ボルダリングはやったことがあるけれど、ロープクライミングデビューしたい方、クライミング入門講習を受講済の方を対象に、楽しく内容の濃い2日間を過ごして頂きます。講師は5.13bを登るベテランクライマーガイド山田が担当します。夜は露天風呂や美味しいごはんで評判の、岩根山荘に泊まって、語らいのひと時を♬

★期日:2017年4月27日(木)~28日(金)

★費用:受講料¥24,000
    保険料¥1,000
    道具レンタル料¥1,000
    宿泊料¥9,000(1泊2食付)
    廻り目平入場料¥600(2日分)
    講師宿泊費はお客様で人数割りとさせて頂きます

★集合場所と時間
  4月27日(木)09:00AM JR中央本線 小淵沢駅
       または廻り目平金峰山荘前 10:00AM

★解散場所と時間
  4月28日(金)15:00 金峰山荘前 または16:00 JR小淵沢駅

★持ち物
クライミングシューズ(レンタル若干あり。お早めにご相談下さい)
ハーネス(レンタル若干あり。お早めにご相談下さい)
チョークバッグ
安全環付きカラビナ1個
ヌンチャク(クイックドロー)1本
60㎝スリング1本
120㎝スリング1本
ビレイ器具(ATCなど)1個 お持ちの方のみ
ヘルメット(レンタル若干あり。お早めにご相談下さい)
動きやすい服装
防寒着(標高1,600mです!まだまだ寒いです!)
手袋
ビレイグローブ・軍手
2日分の昼食(1日目の夕方に、近くのスーパーに行きます。その時に翌日分を購入できます)
飲物
保険証
帽子(ニット)
着替え

★雨天の場合
 岩根山荘内の人工クライミングウォールにて講習を行います。

★申込締切
 4月23日(日)

★その他
 ご不明な点は、気軽にお問合せ下さい!
 皆様のご参加を心よりお待ちしております!

残雪の奥穂高岳登頂!!5月3日(水)~5月5日(金)

アイキャッチ画像出典:涸沢小屋

残雪期の穂高・涸沢はまさに雲上の天国です!アイゼンをきしませながら登る奥穂への道のりは、感激いっぱい!降りてきたら涸沢小屋でソフトクリームとビールで乾杯しましょう!!

 

期日:2017年5月3日(水)~5月5日(金)
定員:3名
ガイド料 ¥45,000/人 保険はご相談下さい。
その他費用:宿代¥9,500×2泊=¥19,000
※その他現地までの交通費は、各自のご負担です。
対象レベル:八ヶ岳(赤岳・阿弥陀岳など)・木曽駒ヶ岳などの雪山を登ったことがある方。
宿泊:涸沢小屋(2泊)
集合場所:上高地バスターミナル
集合時刻:2017年5月3日11時AM
解散:上高地バスターミナル 2017年5月5日11時頃

☆行程
5月3日 上高地バスターミナル…徳澤…横尾…涸沢小屋(泊)
5月4日 涸沢小屋…穂高岳山荘…奥穂高岳…穂高岳山荘…涸沢小屋
5月5日 涸沢小屋…横尾…徳澤…上高地バスターミナル
★申込締切 2017年4月21日(金)

 

★持ち物
ヘルメット
ハーネス
12本爪アイゼン
ピッケル
カラビナ(安全環付き)1個
冬山登山靴
オーバーパンツ
ジャケット
中間着(フリースなど)
タイツ
防寒着(薄手のダウンジャケットなど)
行動食2日分
非常食少々
インナー手袋
中間手袋
オーバーグローブ
ニット帽
バラクラバ(目出帽)
サングラス
靴下
飲物(小屋でも購入可能)
現金(※涸沢小屋¥9,500/泊)
保険証

皆様のご参加を心よりお待ちしております!!

4月のフリークライミング入門講習@湯河原幕岩

期日

4月15日(土)
4月22日(土)
4月29日(土)

受講料:¥7,000
保険料:¥1,000
道具レンタル:¥1,000(ハーネス・ヘルメット・クライミングシューズ)

対象者:これからロープを使ったクライミングを始めてみたい方

定員:4名

集合:JR東海道線 湯河原駅
集合時刻:9:30AM

☆ご希望の日程をお知らせください。
クライミングシューズのレンタルは、サイズ・数に限りがございます。お早めにご相談下さい。

☆ひとこと
ボルダリングジムには行ったことがあるけど、外の岩も登ってみたい方、そして山登りから始めて岩登りにもご興味のある方への入門講習会です。易しいルートが、湯河原にはたくさんありますので、腕力に自信のない方でも安心して登ることができます!

☆一日の流れ
道具の説明⇒装着チェック⇒まずはトップロープでクライミング体験⇒ビレイ(確保)の練習⇒クライミング練習

☆持ち物
クライミングシューズ(お持ちの方)
ハーネス(お持ちの方)
ヘルメット(お持ちの方)
チョークバッグ(お持ちの方)
軍手・またはビレイグローブ
お昼ごはん
飲物
防寒着
保険証
動きやすい服装

ご不明な点がありましたら気軽にお問合せ下さい!

冬富士ガイド 2017年3月4日~3月5日

冬の富士山ガイドの模様をお伝えします。

フランス人で、日本に8年住む男性のお客様を、富士山にご案内してきました。

フランス人のKさんは、高山のご経験はありますが、日本の冬山の経験は初めてです。

そこで12月・1月に八ヶ岳でトレーニング山行を行うことにしました。

そこで登ったのは、硫黄岳、赤岳一般道、阿弥陀岳北稜です。

人により、トレーニング内容は変わりますが、Kさんの場合はこれで富士山への準備が出来上がりました。

2017年3月4日(土)馬返し~佐藤小屋

13時25分、馬返しに車を止めて出発した我々は、青空の下汗をかきながらのんびりと上がって行きました。
佐藤小屋までの道のりは、コメツガなどの大きな針葉樹の森を歩く、癒しのルートです。時折河口湖方面の展望が得られ、どんどん高度が上がることを実感できます。

16時に五合目佐藤小屋に到着!! ご主人やおかみさん方の笑顔が出迎えてくれました。
この夜のごはんは盛りだくさんの具材が入った、豚しゃぶでした!!おいしかった~!万年寝不足の私たちは、食後すぐにお布団へ。。。

2017年3月5日(日)佐藤小屋~3,230m~佐藤小屋~馬返し

5時に美味しい美味しい鍋焼きうどんを頂いてから、小屋前でハーネス・アイゼンを付けます。装備の最終チェックを行いました。ヘルメットの調整・アイゼンの締め具合の調整など…道具に不備があってはならないのです。とてもシビアな山登りが待っていますので!

風はやや強し。空は快晴。あとは数日前に降った雪の下にある氷の具合が、登頂成功の鍵を握ります。
6合目まではややゆっくりと歩いて、ウォーミングアップです。6合目の登山指導センター脇で、ロープを結びあって、登り続けました。

登るにつれて、少しずつ風が強くなってきました。頂上付近はかなりの風が吹いている模様です。
冬富士は、夏の賑やかさが嘘のように荘厳で、厳しい面をしています。1ミスが命取りになる山なので、絶対にミスは許されません。ガイドは秒単位で変化する状況を読みながら、お客様の安全を確保します。一方Kさんは初めの内呼吸が若干あらかったものの、登るにつれて調子が出てきたようです。


だんだん調子を上げてきたKさん

2,230mの佐藤小屋から登り始めて、すでに800mほど高度を上げました。雪面はカチカチに凍っています。アイゼンの歯が刺さりこむ感覚は、いつでも素晴らしい! 標高3,000mぐらいより上は、時折猛烈な風が吹き荒れます。ピッケルのピックを雪面に刺して、耐風姿勢を取りながらジリジリと高度を上げていきました。

 

3,230m

かなり強烈な風に吹かれるようになっていました。これ以上高度を上げるのは危険と判断し、撤退することをKさんに伝えました。Kさんはクライマーズハイになっていたようで、撤退することをとても残念がっていました。あと標高差500mで山頂なのですが、登りより難しい、下りが待っています。体力を十分に残した状態で降りなければなりません。もし体力の8割を使って登頂しても、下りでミスを犯してしまう可能性は大です。その前に下らなくてはならないのです。生きて帰る為に。来シーズンに再挑戦することを山に誓って、下降を開始しました。

今冬の富士山では、多くの滑落者が出ています。それゆえ佐藤小屋のご主人・おかみさん・スタッフの皆さまも、私たちのことを心配してくださいました。無事に佐藤小屋について、小屋の皆さまに帰着を伝えると、私も少しホッとしました。挨拶をし、春の陽気の吉田ルートを下りました。Kさんは下りがとてもお得意です。わずか1時間で、馬返しに到着しました。

体感温度マイナス30℃の世界から、プラス5℃の世界へ戻りました。暑いぐらいです。Kさんは車窓から富士山を振り返って、「とても悔しいね!」と連発していました。私も登頂できなかったのは非常に残念ですが、命あっての山登りです。心に、来年こそは!と誓い、この旅を終えました。

 

 

登山に役立つ岩登り講習会

登山者の皆様へ向けた、岩登り体験講習会のお知らせです!

穂高岳や槍ヶ岳、剱岳、そして妙義山。このような山々は、岩場がたくさん出てきます。岩場の通過を、苦手なものから得意なものにしておけば、ゆとりをもって大きな山へチャレンジできるようになります。この講習会では、普段山登りに使っている靴をはいて、易しい岩を登ります。もちろん上から張られた命綱(ロープ)で確保されているので、落ちる心配は全くありません。

ご自身の靴で、どのぐらいの傾斜まで登れるものなのかを知っておくと、実際の登山道で、心に余裕ができます。
今夏にアルプスをお考えの方へ、特別料金にて、岩登りの入門ノウハウをお届けします!

 

★期日 4月9日(日)
☆場所 広沢寺の岩場(厚木の奥にある、広沢寺温泉の近く)
★集合 9:30AM 広沢寺温泉バス停  解散16:00
☆料金 ¥8,000 (保険未加入の方は、保険料¥1,000プラス)、
道具レンタル(ヘルメット・ハーネス)¥1,500
★定員 8名(先着順)
☆申込締切 4月5日(水)
★持ち物
登山靴またはアプローチシューズ
動きやすい服装
雨具
防寒着
軍手
昼食
飲物
空のペットボトル(近くに美味しい湧き水があるので、是非お持ち帰りください!)
タオル・着替え(広沢寺温泉玉翠楼は、強アルカリの名湯です!)
●以下はすでにお持ちの方
ハーネス
ヘルメット
カラビナ(安全環付)×2
スリング60㎝・120㎝

☆講師 日本アルパインガイド協会 アスピラントガイド 山田祐士 他
★受講料・保険料・レンタル料のお振込は下記口座までお願いします。

三菱東京UFJ銀行
国分寺支店(店番557)
普通 口座番号0182192
名義 ニードルズガイドサービス

☆お問合せ
ニードルズ・ガイドサービス 山田祐士
TEL: 090-5991-3916
mail:  youryouge@gmail.com

皆様のご参加を心よりお待ちしております!

 

年越し燕山荘 燕岳登頂!

年越しを素敵な山小屋燕山荘で迎えませんか⁈

雪山経験の豊富なガイドが、皆さまを素晴らしい北アルプスにご案内します!

必要なのは長距離の林道歩き+合戦尾根を登る体力です。

難所はありません。天候を見ながら皆様の安全をガッチリガードしながら登山をします!

 

年末年始の燕山荘は人気スポットですので、お早目にご相談下さい!

 

☆期日 2016年12月30日~2017年1月1日

☆集合 12月30日午前9時 JR穂高駅前

☆解散 1月1日午後3時 JR穂高駅前

☆行程 1日目:穂高駅~車移動~駐車場…林道歩き(約5時間)…中房温泉(泊)

2日目:中房温泉…合戦尾根(8時間)…燕山荘(泊)

3日目:燕山荘…燕岳…燕山荘…下山…中房温泉…林道歩き…駐車場~穂高駅(約10時間)

☆定員 6名

☆ガイド料 3日間¥35,000/人

保険料 ¥1,000

☆申込期限:2016年12月4日(日)

この他に中房温泉宿泊・燕山荘宿泊料金がかかります。

持ち物など詳細はお問い合わせ下さい。ご参加の方には、詳しい実施要項をお送りします。

冬山のエキスパートガイド・山田祐士と、美しい燕岳で年越しをしましょう!!

初めてのロッククライミング 12月スケジュール

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12月、いよいよ冬の到来ですが、湯河原ではポカポカな陽気の下、クライミングを楽しめる季節です。

 

12月は岩登りをしたことが無い方、または1~2度だけ体験したことがある方を対象に、クライミング講習を行います。

 

○日程:12月3日(土) 12月7日(水) 12月20日(火) 12月23日(祝日)

初めてのロッククライミング!in 湯河原幕岩

集合:JR湯河原駅 午前9時半

解散:JR湯河原駅 午後4時頃

持ち物:運動のしやすい格好、防寒着(ダウンジャケットなど)、軍手、お昼ごはん、飲み物

定員:各回4名

受講料:¥8,000

保険料:¥1,000

道具のセットレンタル:¥1,000

 

☆とても簡単なルートを登りますので、腕力や体力に自信のない方でも安心してご参加いただけます!!

ロッククライミングを通して、新しい世界を覗いてみませんか⁈

 

☆詳細は気軽にお問合せ下さい。

 

山岳ガイド 山田祐士

マルチピッチのシステム講習

マルチピッチでのビレイポイントの構築方法、ビレイポイントでのするべきことを練習して、皆様が安全迅速なマルチピッチクライミングを楽しめるようになるための講習を行います。

 

期日  2016年11月5日(土)

場所 三つ峠屏風岩

集合 09:00 四季楽園前

講習内容  トップロープの支点構築

マルチピッチの支点構築

ビレイポイントでのギア受け渡し

ビレイポイントでのやるべきこと

三分の一引き上げ法

カム、ナッツのセット

ハーケン打ち込み練習

定員  6名

受講料  ¥12,000/人

申込された方には、実施要項をお送りします。

明神岳南西尾根~前穂高

9月2~3日、明神岳南西尾根から前穂高に行ってきました。

南西尾根への取り付きは、岳沢登山道の7番標識から右に上がって行きます。

ものすごい急登が待っています。木登りに近いぐらいの急傾斜!!

およそ1,700mからあがり、2,400mぐらいまで一気に高度を稼ぎます。

 

いずれちょっとした岩稜が出てきます。それを超え、しばらく行くと2,500mほどでぐっと展望が開けます。

それからは本当に気分のよい尾根上を歩き、明神5峰直下の台地に到着します。

ここにはテント3~4張ぐらいを張ることができます。

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ただし水はないので、自分たちで担ぎ上げなければなりません。

西穂~奥穂の稜線もよく見え、とても爽快です。

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翌日は明神5峰のやさしい登りからスタート。

 

それから4峰、3峰、2峰、そして主峰と越えていきます。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA 明神4峰を振り返る

明神主脈に難しいところはありませんが、石が脆いため、落石を起こさないように、十分な注意が必要です。

そして、懸垂下降が2か所出てきます。

我々は30mロープ2本を持参したので、ダブルにして、2ピッチと、もう1回の懸垂下降でした。

 

前穂までは5時間弱です。

 

前穂の頂上は登山者で大賑わいでした。

 

下りは重太郎新道にて一気に岳沢へ。

この重太郎新道ですが、本当に事故が多い所です。ただの登山道と侮ることは危険です。滑りやすい一枚岩や、長い鎖と梯子があり、長時間に渡り緊張を強いられます。

 

今回この山行に私を加えてくださった、松原尚之ガイドに、心から感謝です!